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夏休みの思い出:プログラミングのチャレンジ

こんにちは!かちがわの杜のポリーナです。

今日は夏休みに行われたプログラミングのイベントをレポートします。

いつもはロボットプログラミング「ロボ団」だけで行っていますが、この日は夏休みの特別イベントとして杜の子どもたち全員に体験してもらいました。内容は街の中(地図)に迷子になった子猫を探す!です。街の道路をロボットが走って子猫までたどり着く、子どもたちはこんなミッションを2人1組で3日間に渡りチャレンジ、最後はプレゼンテーションまで行いました。

子どもたちからは「2人で協力してできて楽しかった」「役割分担の仕事をしっかりできたからロボットをちゃんと動かすことが出来た」「難しかったけど、何回も挑戦したらできて嬉しかった」「次はいつ?またやりたい!」などの声。

担当の川原先生からは「今回のロボットプログラミングでは、2人1組のため普段は遠慮してなかなか発言できない子も自分の意見を伝える事が出来ていました。普段やっている事をしっかりと活かすことが出来ているかちがわの杜の子どもたちに逞しさを感じましたとのこと。

さて次回ですが、時間のある一日保育まで待たなければなりません。待ちきれない子どもたちはこちらを!https://kachigawanomori.jp/news/post-12446/